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第65話 清二お父さん

Auteur: 月歌
last update Dernière mise à jour: 2025-11-20 06:00:00

(清二 視点)

――ん?

おとうさん? 

え、清二お父さんって呼ばれたのか?

快感のあまり腰をふりまくってしまった。……う、速水が泣きながらベッドで腰を捻ってる。ペニスを体内から抜こうとしているのか?

「……速水」

しかし――なぜ速水は気づかないんだ。

その動きは、俺の情欲を煽るだけだということに。

落ち着かせようとするつもりで、俺はそっと覆いかぶさった。けれど、速水は余計に怯え、逃げようともがく。

その反応に胸がざわつき、ショックを受けながらも……気づけば夢中になって、速水の首筋へ何度も唇を落としていた。

何度も、何度も。

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